曹洞宗の年中行事【ルネッサンス・曹洞宗】

ルネッサンス・曹洞宗

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曹洞宗の年中行事

1月

■高祖降誕会(こうそごうたんえ)

曹洞宗の開祖、永平寺を開かれた道元禅師のご生誕を祝う法会です。

2月15日

■釈尊涅槃会(しゃくそんねはんえ)

この日は、お釈迦さまが、バッティ河のほとリで、お亡くなリになられた日です。お寺では、お釈迦さまが涅槃に入られたあリさまを描いた大きな掛軸をかけ、報恩の法要を行います。地方によっては涅槃会にちなんでお寺や各家で昔から団子を作ります。お寺では、お釈迦さまに花団子などを供え、お参リの人に配ったリします。一般に、この団子を食べると、無病息災で過ごせるといわれています。

3月

■彼岸会(ひがんえ)

春分の日(彼岸の中日)を中心にした前後三日、あわせて七日間に行なわれる行事を彼岸会と称し、先祖えの報恩感謝のきかんとしてお寺詣り、お墓参りが行われる。

4月

■釈尊降誕会(しゃくそんごうたんえ)

お釈迦さまがお生まれになった日を祝う法会であり、一般には「お花まつり」として親しまれている。

7月〜8月

■お盆・盂蘭盆会(おぼん・うらぼんえ)

お盆は正しくは盂蘭盆会(うらぼんえ)といわれ、インドの古代語のウランバナに由来します。お盆の供養には、二つの意味があリ、一つは「仏様を敬う」「ご先祖様を尊ぶ」という、ご先祖様や亡くなった人のための供養。一つは、お世話になったすべての人やものに感謝する、生きている人(父母、親族など)やものへの供養です。

■施食会(せじきえ)

お盆の施食会の法要は、祖先、父母、親類、縁者の精霊、または無縁の精霊に供養するために行われる行事です。

9月

■彼岸会(ひがんえ)

秋分の日(彼岸の中日)を中心にした前後三日、あわせて七日間に行なわれる行事を彼岸会と称し、先祖えの報恩感謝のきかんとしてお寺詣り、お墓参りが行われる。

9月29日

■両祖忌(りょうそき)

道元禅師は、1253(建長5)年8月28日54才で、瑩山禅師は、1325(正中2)年8月15日58才でなくなられましたが、太陽暦では、いずれも9月29日になります。この日を両祖忌と呼び、お寺では丁重にに報恩の法要を営みます。

10月5日

■達磨忌(だるまき)

10月5日の達磨忌は、中国禅の初祖で、曹洞宗の祖師、菩提達磨大師(ぼだいだるまだいし)の命日に当たリ、全国の秋の収穫期の時に行われ、報恩とともに次の年の実りを願う気持ちも含まれています。

12月8日

■成道会(じょうどうえ)

12月8日はお釈迦様が悟りを開かれた日としての特別の日であります。お釈迦様がお悟りを開かれたことを成道(じょうどう)といい、報恩の法要を営んだり、坐禅の修行を行ったりします。