曹洞宗 お墓に関するQ&A集です

ルネッサンス・曹洞宗

寺院紹介のパイオニア、アイエムが運営!
曹洞宗の寺院・墓地のことなら
【ルネッサンス・曹洞宗】にお任せ!

曹洞宗についてのご相談は0120-501-373

曹洞宗についてのQ&A

曹洞宗の大本山はどこですか?
福井県吉田郡永平寺町にある永平寺(えいへいじ)と神奈川県横浜市鶴見区にある總持寺(そうじじ)を大本山寺院としています。
曹洞宗でお唱えする言葉は何ですか?
【南無釈迦牟尼佛(なむしゃかむにぶつ)】とお唱えます。
曹洞宗の宗祖が二人いるのはなぜですか?
お釈迦様の教えを中国から日本へ持ち帰ったのが道元禅師(高祖承陽大師・こうそじょうようだいし)、その教えを全国に広めたのが瑩山禅師(太祖常済大師・たいそじょうさいだいし)といわれています。持ち帰った人と広めた人、両方偉大な方のためお二人を宗祖としています。
曹洞宗の名前の由来は何ですか?
中国禅宗の祖師である洞山良价(洞)とその弟子である曹山本寂(曹)の二人を祖として開かれた宗派です。 曹洞宗の名の由来もこの二人の名前からきています。
曹洞宗の葬儀
曹洞宗の葬儀では、お釈迦様の教えを授け、お釈迦様の弟子となる授戒と、新しく仏弟子としてのみ名(戒名)を唱え、仏世界へ送り出す引導が葬儀式の中心をとなっております。
曹洞宗でのお焼香の回数は?
焼香は2回します。1回目はお香を親指と人差し指と中指の3本でつまみ、額のあたりに押し戴いてから香炉へ落とします。2回目はただつまんで香炉へ落とします。1回目を「主香」2回目は「従香」といい、2回目は「主香」を補う目的なので押し戴かないで香炉へそのまま落としても良いとされています。 お線香は1本立てます。
永平寺に墓地を持ちたいのですが?
東京でしたら【大本山永平寺別院長谷寺】でお持ちになることが可能です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
自分の好きなデザインのお墓は作れますか?
可能です。日本人はお墓に対しては保守的といわれてきましたが、近年では生前の趣味・嗜好や自然観などを表すデザイン墓地が注目されています。ただし、霊園によっては墓石の大きさや形に制限を設けているところがあるので、自分の希望が叶う墓所を探すことが大事です。
お墓を建てるのに最適な石の選び方を教えてください。
長い年月、風雨にさらされるので、硬くて風化に強く、磨くと光沢の出るものが最適とされています。石材でもっとも多いのが、御影石と呼ばれる花崗岩。続いて、安山岩や閃緑岩なども使用されていますが、国内産の石材は少なく、全体の8割以上が輸入物です。国産の墓石は希少性が高いため高額ですが、決して輸入物の石材が品質的に劣っているというわけではありません。
お墓に税金はかかりますか?
墓地の場合、お墓の所有権ではなく使用権を取得することになるので、不動産取得税や固定資産税などの税金は一切かかりません。また、永代使用料や管理費には消費税はかかりませんが、墓石や外柵などの墓石工事費には消費税がかかります。
お墓の購入にローンを利用できますか?
お墓を建てるにはかなりのまとまったお金が必要になります。少しずつではありますが、「建墓ローン」を展開する霊園や石材店も増えているため、石材店や霊園に問い合わせてみましょう。
寺院墓地に入る場合の御布施や寄付について教えてください。
僧侶に読経や戒名のお礼として渡すのが御布施です。寄付はお布施を含む、宗教者への金品の寄進全般を指します。寄付や御布施は、ふだんからお墓を守ってくれている菩提寺や教会にお礼の気持ちを込めてするもので、金額は一律ではありません。ただし、教会やお寺によっては金額を決めている場合があるので、詳しくは相談してみましょう。
生前にお墓を建てると得だと聞きましたが。
墓地や墓石、仏壇、仏具など先祖を祀るための「祭祀財産」は相続の対象にはならないため、相続税が免除され、節税対策に有効です。近年、寿陵(生前墓)を建てる人が多いのはそのためで、もし亡くなってからお墓を建てるために現金を用意しておいたとすると、それは課税対象となり、税金がかかってしまいます。生前にお墓を建て、代金を支払っていれば、相続税の節税につながります。
お盆にお墓参りをするのはなぜですか?
お盆は父母や先祖に対し感謝を捧げ、供養するための仏教行事です。正式には「盂蘭盆会」(うらぼんえ)といい、親孝行の大切さを説いた経典の教えがその始まりとされています。期間は7月13日〜16日までの4日間で、13日の「お盆入り」で霊が自宅に戻り、16日の「お盆の明け」で霊界に戻るとされています。先祖の霊が年に1度、在世に戻る期間なので、お墓を清めてお参りをし、感謝の気持ちを表しましょう。
お彼岸にお墓参りをするのはなぜですか?
3月の春分の日と、9月の秋分の日の前後3日ずつの7日間をお彼岸といいます。正式には彼岸会といい、お彼岸の初日を「彼岸の入り」、最終日を「彼岸明け」といいます。現在では先祖供養の行事色が強くなっていますが、もともとは仏教の教えである「布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧」の6つの徳目を心がけ、極楽浄土の道に到達するために行いを慎む期間であったようです。そこで年に2回はご先祖様のお墓にお参りし、感謝を捧げると同時にこの教えを実行しようとする風習が、お彼岸のお墓参りとして定着しました。
お墓の開眼法要について教えてください。
墓石をただの石から礼拝の対象とするための儀式が開眼法要です。お墓に「お魂入れ」をすることで、仏の魂が墓石に入り、ただの石から仏塔になります。地方によっては開眼供養、入魂式、性根入れなどと呼ばれ、お墓の完成した日、四十九日、百か日、一周忌などの法要のときに行います。遺骨は必ず開眼法要が終わってから埋蔵するのが基本です。
墓相について教えてください。
お墓の向きや墓石の形・色・材質、周辺の環境などによって、家運や人生の吉凶に影響を与えるとされているのが墓相です。もともとは中国で発達した風水の思想から生まれたもので、仏教では何の根拠もありません。墓相の見方は地域によってもさまざまで、吉凶がまったく逆になることも少なくありません。例えば、関西では黒御影の石は凶相と信じられているのに対し、関東では良相だとされます。このように、お墓の場所や形によって人の幸・不幸が決まるわけではなく、先祖への感謝の気持ちを込めて造られたお墓こそ、良いお墓といえるのです。
納骨堂とはどんなタイプのお墓ですか?
大都市の墓地不足の解消策として生まれたのが、ひとつの建物のなかに数多くのお墓を集めた納骨堂です。主に公営納骨堂、民営納骨堂、寺院納骨堂の3種に分類され、納骨スペースの形態によって、ロッカー式と仏壇式に大別されます。通常、お墓の購入には永代使用権や墓石などの高額な費用がかかりますが、納骨堂は使用料・管理料等のみのため、比較的低額で使用できます。ひと昔前までは、身寄りのない人やお墓を継ぐ人がいない家族などが購入していましが、最近では都市部の納骨堂が増え、お参りのしやすさからさまざまな人が購入しています。納骨堂については詳しくはこちら
納骨堂には期限があると聞いたのですが。
納骨堂には収蔵期限が設定されている場合が多く、更新が必要となります。期限がきれたまま更新されない場合は、納骨堂管理者が供養をした後に、土に埋葬するケースが多いです。最近では永代的に遺骨を収蔵する施設が増えているので、自分の条件に合ったところを探しましょう。
永代供養墓を探しています。
最近は、生涯独身で過ごす人や子供がいない夫婦など、お墓を承継する人がいない家庭が増えています。また、家族に墓参りの負担をかけたくないという人も少なくありません。そういった人のために建てられているお墓が永代供養墓です。墓地の管理者が永代にわたって遺骨を管理、供養するお墓のことで、経営形態も通常のお墓と同様に公営、民営、寺院墓地の3つに分かれます。もとは身寄りのない人や無縁になってしまった人のために、寺院で造られたものなので、現存する永代供養墓の多くは寺院にあります。そのため永代供養墓を探すには、寺院との付き合いが深い石材店を探すのが近道です。
お墓のチラシによく載っている「セット価格」とは何ですか?
「総額○○○円」と記載されている場合は、最も小さい区画で標準的な石材費とそれに伴う工事費が含まれていることが多いようです。注意点としては、その料金に何が含まれているかを確認することです。後から追加して支払う項目があるかなど、よく確かめておきましょう。